【回顧】エアスピネルの敗因は?マイラーズCで最も評価したい馬は?

【回顧】エアスピネルの敗因は?マイラーズCで最も評価したい馬は?

マイラーズC回顧

マイラーズCは前哨戦競馬で1着はなくとも3着内は固いという意味での◎エアスピネル。

相手はモズアスコットとサングレーザーのどちらかが差し損ねた時に空いた枠に来れそうな馬は?という考え方で攻めましたが、

結局その2頭が1,2着で、まあそうなるか…という結果で不的中。

ではそれを踏まえてマイラーズC回顧をしていきます。

エアスピネルの敗因は?

まず予想時の考察は、

京都金杯は騎手の内前意識も強かったのか、外からどっとポジションを取りにいく馬が多く前半5F57.6秒とやや早い入りになった分で京都開幕週にしては前が崩れる結果となった。ダンツプリウスがポジションを上げにいった事に呼応して当馬はかなり掛かりそうになったがすぐに折り合いが付いたのもよかった。そして直線ではやや外目から押し切って勝利の好内容。このレースではハイペースからでも一脚使える所を見せた。東京新聞杯はラスト4F12.4-10.9-10.8-11.0と大幅な加速とかなり早い最高速性能が問われたレース。前走の京都金杯で見せたハイペースからの一脚とは求められたものが全く違う中で3着は評価できる。しかし当馬の持ち味はやはりペースが流れても同様の脚が使えて、相対的優位に立ち押し切れるところなので直線性能を強く問われると後方馬などのそちらに特化したタイプには及ばない。ただしこのペースでも3着にこれるだけの最高速性能を見せたのは素晴らしい。

マイラーズC(2017)は序盤中々折り合いが付かず掛かりながら進めた。ラスト2F目の加速部でもどんどん先頭との差は詰めていたので加速部に対応。そして最後はイスラボニータに屈したがこの差はまず一つは掛かって差しに回った当馬と内を回り一脚を使った立ち回りの差で斤量差の分もあるので多少は調整が必要だが能力の絶対値の差は大きく感じない。

安田記念はかなりの後方からの競馬。前が中々開かない中でポジション差は通過順程なかったにしろ一気に迫って僅差の5着は能力の証だったか。時計が速くロゴタイプが序盤中盤速かった中で粘り込んできたし、直線中々前が開かなかった分最後届かなかった。だがラスト2,3Fは10秒台に突入していたと思うしラスト1Fも脚を伸ばしていた。後方からの瞬発力勝負に対応できる脚を見せた。

マイルCSは前後半3F34.6-35.2と流れたペース。ラスト4F11.9-11.5-11.6-12.1でラスト3F最速でここを外を回りながらでややロスはあったが致命的なものではなくラスト1Fで先頭へ。しかし寸前でペルシアンナイトに差されて2着。これは立ち回りがやや苦しかった分最後足りなかった印象。もう少し前にポジションを取っていれば違っただろうが、中団から出し切る競馬でコーナーもややロスありとなると流石に足りなかった。

そして今回だが、当馬は流れた時の一脚が確実でペースが流れると現在のマイル路線ではトップと言ってもいいのではないのだろうか。なので流れた中で前目に付けられればその時点で大チャンス。

近走はスローペースからの瞬発力戦になっても充分G1でやれるというのは見せているし、最高速性能が問われても10秒台まで突入させられるし、使える脚が短い訳でもなく3Fくらいは使える。

素直に本当に良い馬だなと思う。強いて言うなら掛かってしまう所をたまに見せるし、立ち回り力は高くないので能力の絶対値は高くとも脚を掬われる可能性はあるが能力は最上位級。明確に次走目標な点があり中団からの競馬になるかというのは頭に入れておきたい。

~不安要素抜粋~
スローペースに偏って完全な直線勝負になった場合。1番の強みは流れたペースでも一脚引き出せる事なので、どちらかと言えばスローペースの方が不安あります。中団からの差し比べになると瞬発力特化型に敗れる可能性は出てくると思います。

休み明けで叩き台明白という中で状態面というよりは、やや引っ掛かる時があるので中団からの競馬になる可能性はあります。レース全体が流れた中で無理に抑える様な競馬までは若駒でもないのでしないでしょうが、スローペースを無理やり引き上げてまで勝ちに来ることはないので、その点が不安要素に挙がると思います。

この様に記しました。そして今回は、

レースラップ:12.2-10.7-11.0-11.9-11.4-11.2-11.2-11.7

ペースは結構流れて前後半3F33.9-34.1の平均ペース。そしてラスト4Fからレースが動き出す4F戦で直線入ってすぐが最速の早仕掛けで持続性能問われたレース。

まず敗因を言ってしまうと、前哨戦故の中団からの競馬。これは戦前から不安要素として挙げていたがやはり叩き明白のこのレースで、無理にポジションを主張する事はなかった。直線向いた段階でサングレーザーに対するリードも少なかったし、これに差されてしまったのは止む無しといった感じ。

あのポジションから勝ち切るとなれば、持続性能と瞬発力といった後半要素がかなり要求されてしまいましたし、やはりもう少し前半勝負しなくては後半特化の馬には見劣ってしまうというのが敗因。

・前哨戦用の競馬をしたが故の敗戦(仕上げ面も含めて)
・勝負の比重を後半に置いてしまうと、勝ち切りは厳しい

安田記念での扱いは?

これに関しては引き続き評価したいと思っています。

今回の敗因は明確ですし、それらは本番では問題にならない要素ですので今回の負けにより評価を下げる必要はないでしょう。

もちろん、差し競馬になった際の勝ち切る力がない点は露呈されましたが、これは前々からわかっていた事ですし、それをフォローする騎乗さえしてくれればという感じ。

その点に関しては、他の出走馬や枠の並びなどから判断したいですが、今年も有力馬の1頭という事は間違いなさそうです。

マイラーズC最も評価したい馬は?

これはもちろん勝ったサングレーザーと言いたい所ではあるのですが、一番驚かされたのはモズアスコットです!

マイラーズC予想時考察

渡月橋Sは前後半3F35.4-34.6のややスローペース。ラスト4F11.5-11.5-11.4-11.7でラスト3F地点から脚を使い始めて豪快な差しきり勝ち。後半要素でねじ伏せた感じで持続性能、瞬発力共にここでは違った。

阪神Cは前後半3F33.6-34.7のハイペース。ラスト4F11.2-11.5-11.7-11.5で直線で先頭のアポロノシンザンが止まった事で減速している様なレースラップに。コーナーで外から動いていってラスト2F地点で先頭に並びかけたもののラスト1Fでパタッと止ってしまい4着まで。ここはペースも流れたしコーナーで動き出して外を回してのものなので持続性能がないとは、ここだけでは言わないが少し注意したいポイントに。

阪急杯は前後半3F34.2-34.6のやや流れたペース。ラスト4F11.3-11.4-11.2-12.0でコーナーで若干息が入って直線からの瞬発力勝負に。コーナーで脚を使わずに直線に向けたのが良かった感じで流石に立ち回りの差で最内を立ち回ったダイアナヘイローには及ばなかったが、状態差はあったにしろ直線勝負でもレッドファルクスに先着できたのは高評価。

正直な所あまりわかっていない馬です。少なくとも言えそうなのはコーナー最速を入れられて付いていくとラスト甘くなる可能性はしっかり見ないといけないという事。ただその点はラスト4Fの下り坂でレースが動いてしまうのは嫌だが、直線も長いので割り切って直線勝負にできれば差し込んでくる可能性は高そう。

ただ4F勝負が得意な馬が動いていったり、前目の馬の出し抜きに対しての耐性は低く、これらの馬に先着するにはある程度コーナーでも勝負できる所を今回見せてこないと前走同様差し損ねのイメージが湧く。仕掛け所が遅れて馬群が団子状態ならば大チャンスだが相手依存でこれは期待するまでは。

あまりわかってないと記していましたが、本当に全く違う競馬になりましたm(__)m

ただ距離延長により前で競馬をしたというだけではなく、今回はコーナー最速もこなしています。流れたペースから一脚で抜け出すというよりはラップ通り持続性能を活かして粘り込むような競馬。

なぜ当馬がサングレーザーよりも評価したいのかと言うと。

エアスピネル比較で見た時の先着イメージが湧くかどうか。そしてそれに期待できるか。

やはり後方からだとどうしても、コーナーで脚を削がれた上でポジション差を覆さなくてはならないので嵌り待ちになってしまいますが、モズアスコットの今回の競馬であれば能動的に勝負を仕掛けられますし、単純に前半のポジション面を改善できたのは高評価です。

安田記念は例年結構ラスト3F最速になるレースですし、そこからの持続性能勝負になれば今回の競馬をそのまま評価できます。逆にポジション取った上で10秒台の抜け出しが必要になると、また今回とは違う競馬になるので厳しいかもしれませんが、そこまで緩む可能性は低いでしょう。

次走に限らず、今後の好走の幅がかなり広がった1頭という事でマイラーズCの最も評価したい馬はモズアスコットとします。

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