【大阪杯2018】予想:最終結論

【大阪杯2018】予想:最終結論

とりあえずある程度の有力所の分析は全て掲載!かなり長いので目次活用してくださいm(__)m

 

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出走予定馬分析

サトノダイヤモンド

金鯱賞週中分析

持続性能が武器ではありながら、そういった馬特有の加速の悪さやスピードの低さなどといった操縦性の低さが目立たないので常に安定して自らの土俵に引きずり込むことが可能なのが強み。

この持ち味はほぼコース不問で活きてくるでしょう。あまりにも瞬発力特化になったりする新潟あたりは走る馬ではありませんし弱点は小さいと思います。

そして今回ですが、能力は言うまでもありませんしスローペースになりやすいコースなので仕掛け所も自らのタイミングで行けば問題ありません。

しかし海外帰り1戦目で状態も不安ですし、そもそも目標は先にある馬。

 

金鯱賞回顧(サトノダイヤモンドは復活したのか?)

レースラップ:13.3-11.9-13.1-12.9-11.8-12.4-12.0-11.4-11.2-11.6

 

向こう正面の下りで一時ペースアップはしたものの5F通貨63秒の超スローペース。

直線ではラスト1F過ぎで一気に差を詰めたものの届かず3着まで。これは悲観すべき内容なのか?

結論から言えば全く悲観する必要はないと思います。

やはりスワーヴリチャードなど瞬発力に長けた馬が前目で進めて切れ味削がれない超スローペースで直線まで運ばれてしまうとこれは元より無理な展開。

今回も加速はそれらと比べてしまうと明らかに見劣りましたし、敗因は状態云々ではなくそもそもの特性。なんならそれでも3着まで来た事に能力を感じました。

まあこの展開でもG1などの本番に値するレースならば早めに捲る様な形を取ったと思うので、ある種、敗因は本気度とも言えるかもしれませんが。

・今回の敗因は展開。ほぼ最悪レベルの展開で前哨戦故に勝ちにいかなかった
・合わない展開で3着まで来ているので状態の不安はほぼなくなった

金鯱賞後この様に記しました。

個人的には海外で大崩れした点についてはもう不安視する必要なしと考えています。シンプルに叩いて上昇と考えていいのではないでしょうか。

過去ペースから考えればスローペースからラスト2F最速になりやすいレースですが、それは大阪杯がG2で前哨戦扱いされていた時のものなので、そのデータから嫌う必要はないと思います。

当馬が自ら動いていって4F戦以上の競馬に持ち込めば存分に力を発揮できるでしょう。不安要素といえばスローペースでコーナーで捲り切れなかった際に直線前目の馬に出し抜かれるパターンで例としては前走の形。

こればっかりは乗り方次第。前哨戦とは違うので前走ほど直線に比重乗せない可能性高いので前走比で見れば負けパターンは明確に存在するものの条件好転と見てもいいでしょう。

ベストは中長距離だとは思うのでその適性差の分でどこまでやれるかを判断。

シュヴァルグラン

有馬記念時考察

前走ジャパンカップはキタサンブラックを下してはいるが、淡々としたペースでポジションも前目で運んで持続性能で押し切れる展開はド嵌りに近い。

当馬のG1級での扱いとしては後方からでも持続性能を活かしてポジションを押し上げる事ができるが、ここで捲り切れないと直線のポジション差をひっくり返す事は難しい。なので基本的にはポジションを前目にとって動き出せば直線先頭を捕まえられるといった感じ。

キタサンブラックとの兼ね合いだが、キタサンブラックはコーナーリング性能を活かして先頭で直線を向くイメージだがこれに合わせてラスト4Fくらいから動き出すのではキタサンブラックの土俵になってしまう。主に逆転するパターンは早めに捲りキタサンブラックの早仕掛けを誘発したい。その為にもある程度のポジションは必要。そうなればラスト持続性能勝負に持ち込んでチャンスはあるか。

有馬記念では完全にキタサンブラックにド嵌りの展開で3着まで。ここでも直線で差せたのはシャケトラやサトノクロニクルといった直線勝負に弱い馬で、直線勝負に強いクイーンズリングにも届かなかったですが、やはり前走は完全に展開負け。

それでも3着に来ているのだから能力は相当高いと思います。ただ当馬のベストは東京や阪神外回りといった直線目一杯使える競馬場だと思います。短い直線のコースで持ち前の持続性能を活かそうとすると3角から動かなくてはなりませんが、コーナー加速はそれほど得意ではないので結果的に捲りきれず直線差しきれずの危険が増えます。

当馬も瞬発力勝負は嫌で、持続性能抜群の中長距離が得意なタイプ。今年の始動戦となるここは条件もやや合いません。前目のポジション取りが必要となりそうです。

ただ人気も落ち着くようで、前目から押し切る様な競馬なら能力の高さでこなせる可能性もあります。

ヤマカツエース

金鯱賞時考察
とにかく直線のみの競馬に持ち込みたい馬。中団からでも鋭い脚は使えるしその点が重賞上位級の要素。コーナーで脚を使ってしまうとてんでダメなタイプで有馬記念はそのパターンでキタサンブラックに付き合ってしまったのが敗因。前走はキタサンブラックに勝つための騎乗をした事で崩れてしまったが、自らの競馬に徹すればここでも見劣らない。ただしサトノダイヤモンドがロングスパート戦を仕掛けてくるのを真っ向から相手にすると苦しくなるので上手く立ち回りたい。

この様に記しましたが、結果は離された4着。超スローペースでラスト3F11.4-11.2-11.6とコーナーから加速して3F目一杯脚を持続しなくてはならない展開でした。コーナーで脚を使わされるとてんでダメな馬なので敗因はそこか。また持続性能も低いため3F脚を使うのも厳しかった。

当馬はレースが動いても直線まで内で我慢してラスト2Fでどこまでやれるかという馬。もちろんレース自体の仕掛け所が遅くなればいいがG1など上位レースではあまりその展開は期待できず。

3着狙いに徹してくれればチャンスあるが、勝ちに行くなら3着内も厳しくなるという馬でとりあえず3着狙いできる様な枠の並びならと思いましたが、そういう意味では好枠。

後は衰えか否かと3着狙いに徹してくれるのか。どれだけ評価しても紐までが限界だとは思いますが。

スワーヴリチャード

ダービーでは超スローペースをある程度前目のポジションでロスなく進めました。完全な直線のみの瞬発力勝負になりましたが、加速にも対応してラスト2F地点では10秒台中盤まで入れてここでは1着レイデオロにも詰め寄りましたがラスト1F地点から後方馬にも差を詰められレイデオロとの差も据え置きなので持続性能で敗れた感じ。

アルゼンチン共和国杯では中盤も淡々と流れてラスト5F地点から11秒台。それをインでやや行きたがりながらもしっかりコースロスなく立ち回りラスト2F地点で一気に加速し先頭を捉えて勝ち切り。ここでも瞬間的な加速を見せた。

有馬記念では枠もあり外を回す形になりながら即シュヴァルグランやクイーンズリングとの差を潰したものの、勢い失われるのも早く差し返されて4着まで。

金鯱賞は稍重で若干切れ味削がれた感はあるがドスローで前目のポジションも取れたのでほぼ理想の展開で勝利。

当馬の持ち味は瞬間的な切れ味。その反面持続性能には欠ける為惜しくも勝ち切れないというパターンが多い。まだ流れたペースでどこまえやれるかはハッキリわかっていないが、スローペース専用機とまでは言わなくてもいいだろう。

なにより瞬間的な切れ味に加えて立ち回り力の高さも備えているので、コースロスをなくすことで持続性能のなさをカバーできるので安定感は高いといったところでしょう。

今回大阪杯でロンスパ戦に持ち込みたい馬やペース流したい馬もいるので如何に内枠で立ち回れるかがカギとなりそうです。距離的にも春のここは取りたいレースでしっかり叩いてなので状態面には期待しつつも左回りのイメージ強い。

ダンビュライト

ベストバウトだと考えている皐月賞では淡々とした流れのレースで内をすくったアルアインとペルシアンナイトに次ぐ3着。4角で外目から一気にポジションを奪いに行った当馬に対してアルアインは内目を通っていきラスト1F付近の脚で付けた差を残しきって1着。それに対して最後は再度着差を詰めての3着で内容は上位2頭にも匹敵する内容で持続性能は高く評価できます。

直線でのスムーズさを考えれば勝っていてもおかしくない能力まで見せました。ただここで勝ち切れなかったのは瞬発力がやや劣ったという事。流れたペースでも一脚を使えて、持続性能も平均よりは高くで瞬発力も脚を引っ張るレベルではない。これがこの安定はするものの勝ち切れない理由。

ラスト5Fからレースを動かしていってという程尖った馬であれば嵌れば勝つのだが、高水準でまとまっているがレースを支配できるレベルの点がないので、まとめては来るが嵌った馬にやられて3着というのがこれまで。

AJCCでは位置取りが良かったレース。マイネルミラノが大きく離して逃げて少し離れて当馬、大きく離れて3番手以降という隊列。瞬発力が重賞では水準並しかない当馬は3番手グループの位置だと差し損ねていたでしょう。ラスト4F戦でそれほど速い脚も必要なく差しきれる位置でドンピシャな競馬でした。

当馬に関してはドスロー瞬発力勝負想定なら消しでもいいと思います。今回はこの手の馬は多いですし、それらが来る展開を想定した場合でもその中の順番付けが重要。

ミッキースワロー

京都新聞杯で凡走した事とセントライト記念で強い競馬をした事を考えれば自ずとキャラは見えてくるか。この二つのレースの違いはレースの仕掛け所。京都新聞杯は直線で3Fしっかり脚を求められたのに対して、セントライト記念はほとんど2Fのみの瞬発力勝負。それ以外は道中スローでありこの二つのパフォーマンスに大きく差があるのは持続性能の低さによるものと考えるのが自然か。

いわき特別では少し仕掛けが遅れて直線大きく外を回しポジションが悪すぎた印象もあるが道中平均で流れた所を後方待機だし、そうだったからこそ直線瞬発力を発揮して3着まで来れたと考えられる。

AJCCではいつも通り後方からも前のマイネルミラノ、ダンビュライトとはかなり離れての3番手グループの更に後ろ目。ラスト4F地点から動いて2着まで。これでもやはり3着以下のメンバーはだいぶ手薄だったし高いパフォーマンスというよりは能力でここまで無理やりまとめた感が強かったレース。

現状ではスローペースでしかまともな戦績はないし、経験自体がないとも言えるが前述の内容からもスローがベストの可能性高い。そして高いメンバーレベルでの最重要の好走条件が現状は仕掛け所が遅れて直線のみの勝負になる事。コーナーから脚を使わされるとラスト鈍る可能性あり。

ただ周りのペースに惑わされないでじっくり溜めてしまえば3着まで突っ込んでくる力はあるので人気とのバランスが重要。

アルアイン

当馬の特徴がコーナリング性能の低さ。まだ半信半疑の域は出ないが皐月賞はコーナーでラチ沿いで加速しようとしたが他馬比較でかなり置いていかれてしまった。たぶんコーナーで膨らまずに加速していくのが苦しいタイプ。

セントライト記念で序盤3Fタイムこそ平均とさほど差のない平均的なラップ。しかし4,5,6Fが13.1-12.9-12.8と向こう正面の下りも含めてかなり緩んだ展開。そして当馬は戦前の不安通りスローで仕掛け所が遅くなり瞬発力戦で差しきりを許してしまった。ミッキースワロー比較では叩き台だった事も含めて考えれば力負けとは思わない。

この様に瞬発力戦になると分が悪いのでラスト4Fの下り坂からしっかり動いていきたい馬なのは間違いなく鞍上には早めに仕掛けていく意識を持ってほしい。

前走の京都記念はクリンチャーに敗れはしたが、展開や馬場など条件のほとんどが完璧だったクリンチャーと比較して、あの程度の差ならば前哨戦としては充分の内容。

ペルシアンナイト

中山記念回顧

中山記念時考察

まだ明確な欠点を見せていない馬。ただどちらかというと持続性能に寄った馬だと思っています。これまで長く脚を引き出す場面が何度もありました。そしてもう一つの強みがペース依存度の低さ。ハイペースをまともに経験したことはないのでそこまでの対応力はわかりませんが少なくとも平均ペースを前目で進めても一脚使うことはできるでしょう。

少頭数ですしスローでも早めに動いて先団に取り付くという乗り方はできますし好走レンジは広い一頭でしょう。危険なパターンはスローペースで直線向いた段階で先頭と差があると瞬発力はそこまでないので出し抜けをくらう可能性はある。今回は前哨戦ですし後方で構えるでしょう。

あと1番人気が弱いと言われるレースでその理由の叩き明白なのは不安要素。大阪杯も見据えつつ安田記念が目標なので『近年圏外の1番人気とは同様のパターンで無条件消し』という様なものではありませんが減点要素である事は間違いないでしょう。言っても中位の人気所の馬と比べて抜けたパフォーマンスをしてきたとは言えないのでこの減点要素含めて好走パターンは多いですが勝ち切りとなると他の要素から相当なプラスが必要でしょう。

まず仕上がり差は記載している通り。あと展開に関しても難しかったでしょう。

マルターズアポジーとアエロリットが大きく離して2番手集団はそれらを無視する流れ。結果的にはこれが厳しかったです。前2頭は速いペースを物ともしないタイプで一脚使ってくるのでリードを作られすぎると残ってしまいます。この2頭のレベルの馬にに好きなようにやらせた上で差しきるとなると流石にG1級の馬でも厳しくなりますし、ましてや仕上げ途上となれば当然難しいです。

ウインブライトとサクラアンプルールに対してはコーナリング性能と位置関係の差。

コーナー勝負にならない為にもう少し早く押し上げればという事はありますが、前哨戦のここでそういったここを勝ち切る為に負担の大きい競馬はしたくないですし結果的には『中山記念は1番人気が不振』と言われている要因が当馬にも嵌ってしまった感じ。

まとめ
・前哨戦故の仕上げ途上の分
・前哨戦仕様の無難な騎乗で持ち味出し切れなかった=先着した馬は持ち味活かした分の差で能力評価は落とさない

前走敗因は上記の理由で割と敗因明白で今回の評価を下げる程の要因はないか。G1級でも割と全ての要素が水準並みにある馬だと思っています。ただそれは同時に決定的に突出した武器がないイメージでもあります。

それ故に単純にメンバーが手薄なマイルでは勝ち切れたかなという評価。勝ち切りまでは難しいかもしれませんが中穴あたりの人気に落ち着くならばといった感じ。

トリオンフ

小倉大賞典考察

まだ強い相手とは戦っておらず明確に崩れたレースもないので難しい所ではあるが、コーナーリング性能の高さは評価したい。小回りのコースなら大きな武器になるだろう。そして難しいのが近2走の圧倒的な勝ちっぷり。共にスローペースを前目で進めて瞬発力で抜け出してそのまま押し切るという競馬。

もちろんこれだけならそういう展開が得意な馬で片づけたのだが3,4,5走前は持続性能も平均ペースから一脚使える所も見せておりどちらがベストなのかわかりかねる。単純にパフォーマンスが高いのは近2走なので現時点ではスローペースがベストとする。

重賞レベルでどこまでやれるかはわからないが、通用の可能性は充分感じる。もちろん平均ペースや持続性能求められる展開でも好走できる可能性はあるが現状はその展開では重賞ではやや足りないくらいで考えようと思います。

今回も終わってみれば近2走(寿S,1000万下)のパターンでの好走でした。

前後半3F35.2-34.5のスローペースでなによりも中盤が大きく緩みました。レースラップは35.2-11.9-12.4-12.1-11.6-11.1-11.8で5,6F目に12秒台まで緩んでここで一気に先頭との差を縮めました。そしてコーナーでも持ち前のコーナリング性能を活かしてしっかり加速して先頭で直線へ。という具合に近走の好走パターンにバッチリ嵌っての好走でメンバーも手薄でしたし、ダッシングブレイズ何かはこの手の瞬発力問われる競馬は苦手なのでこことの着差も評価し辛いです。

もちろんこの展開では底を見せていませんが、流れたペースになった時や持続性能がっつり問われる展開になった時に重賞レベルでどこまでやれるかは未だわからず。

まとめ
・今回は現状考えられるベストの展開
・スローからの瞬発力勝負ならもう少し上のメンバーでも楽しみ
・ペースが流れる事が想定される時に人気なら現状は疑ってみたい

高いコーナリング性能に加えて一定の持続性能もあり、瞬発力もある馬。前走はスローから4Fは脚を使っていますしやはりスローペースからの競馬ならば上位でも通用の可能性はあると思います。

人気してくるならばどれもが一枚落ちるメンバーとの比較で信頼度の低さから嫌う手もありますが人気がないならば、一先ずスローペース想定ならば評価していいと思います。今回は前半流れるというよりはレースの動き出しが早いか遅いかが焦点になると思うので、その点ではどちらも対応力を見せているのは強み。

ウインブライト

中山記念回顧

中山記念時考察

一番の武器は流れたペースからの一脚だろう。瞬発力は重賞レベルでは脚を引っ張るが道中流れてもしっかりポジションキープすることができる。なので流れたペースからでは大崩れはしないだろう。あと道中の位置取りが悪くともコーナーで攻めることができるのである程度なら挽回もできる。

理想は流れたペースを前目で流れに乗りコーナーから勢いに乗せて先頭に近い位置で直線を向いて一脚で引き離し粘り込み。逆にスローペースで直線勝負に偏ると瞬発力が足りないので完全に置いていかれてしまい大敗を喫する。

少頭数で後方馬が出し切りやすいのは相対的に見ればマイナス。多頭数でゴチャ付いた方が器用なこの馬にとってはいい。今回はペースを流しそうなマルターズアポジーがいるし2番手辺りをキープしつつ一脚使えば展開は向きそう。

この馬に関して言えば実績からも明らかに得意のコースですしG1ではやや足りないのも明白で経験のない阪神での大阪杯に目標を据えるのはあまりにギャンブル感強くここが目標でしょう。使いまくっての色気を持っての出走という訳でもありませんし、ローテーション的には上位の評価ができそうです。

今回はマルターズアポジーとアエロリットが大きく離して逃げたのでハイペース水準ではあったものの後方勢は平均ペース水準に近い流れ。

その中2番手集団先頭のディサイファのすぐ後ろにつける位置取りで前は意識しない事実上ややスロー~平均ペースの番手での競馬でした。

そして今回の勝負の決め手はコーナリング性能だったと考えます(仕上げ差は一旦置いておいて)。3~4角で一気に先頭との差を詰めて、後方勢に対してはコーナーで脚を使わざるを得ない形を作り上げて(これはマルターズアポジー・アエロリットの動きも含めて)、そこから一脚使って捉えて勝利。ここは松岡騎手の動き出しのタイミングも完璧だったと思います。結果的にはコーナーで勝負を仕掛けなくてはならないレース全体の流れは向いたでしょう。

まとめ
・縦長でコーナー勝負に=コーナリング性能高いので存分に持ち味活きる流れ
・G1で少し足りないからこそここに勝負を賭けた仕上がり差
・ただ条件向いた感はあるのでG2最上位級の評価はまだ保留

この様に中山記念後に考察しました。

もちろんコース的には向いてくると思います。皐月賞時はポジション取れなかったのが前半要素の成長でポジション取れるようになったのは瞬発力に劣る当馬にとっては大きな成長でしょう。

ただ前走は展開ド嵌りですし、叩いて上積みというのも相対的に見れば小さい部類。ドスロー直線勝負は考えにくいメンバーなのである程度展開は向きそうではあります。

ゴールドアクター

立ち回りも上手で一瞬の脚も優秀。重賞級で脚を引っ張る要素は持続性能の低さではあるが立ち回りの上手さで誤魔化せて明確に武器になる要素も持ち合わせていたので、これまでの戦績も納得。

衰えに関してだが宝塚記念時は日経賞は向かない流れと叩きは承知の上でももう少し何とかして欲しかったが大きく衰えた云々はないかなと考えていたが、AJCCは少し負けすぎの印象で半信半疑。

立ち回り力に長けた馬(加速性能に長けた馬に多い)でコースは合うだろうし、内を立ち回ってスローに落とし込めば一瞬の加速を活かして後方と差を付けて粘りこみという競馬で圏内へというイメージはあるが、枠も少し微妙な位置で新興勢力が数多く台頭してきた中で人気薄ではあるもののどこまでやれるか。

スマートレイアー

海外帰り1戦目のぶっつけ本番と臨戦過程はお世辞にも良いとは言えない中で牝馬として唯一の参戦。

年齢でも嫌われそうだがその点は明確に衰えている要素を見せている訳ではないので上がり目こそ期待しないものの大きな割引要素にする必要はない。

京都大賞典でシュヴァルグランに先着などメンバーレベルからは普通に足りるレベルにあると思うし枠も良い所で能力と条件的に舐められすぎの感じはある。ただ臨戦過程だけで消してしまえるレベルでもあるので、どこに評価の比重を置くか。

大阪杯結論

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重賞最終結論・平場予想などに興味ある方はこちら記事から

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