【回顧】スワーヴリチャードの勝因は?マルターズアポジーは敗因は?

【回顧】スワーヴリチャードの勝因は?マルターズアポジーは敗因は?

スワーヴリチャードはなぜ勝てた?

大阪杯は◎アルアイン△ペルシアンナイトでワイド的中したものの手を広げてしまいました。上位人気馬を嫌えたところで油断して詰めが甘かった予想で素直に反省します。むしろ皐月賞組のみ固め打ち、またはどれか1頭を選びきってそこから行けないならばワイド3点的中の可能性よりも、トリオンフかミッキースワローの一発に賭けるべきだったと思います。

そんな中、数多くある不安要素を跳ね除けて勝利したスワーヴリチャードはなぜ勝てたのか?を考察していきます!

大阪杯考察文

ダービーでは超スローペースをある程度前目のポジションでロスなく進めました。完全な直線のみの瞬発力勝負になりましたが、加速にも対応してラスト2F地点では10秒台中盤まで入れてここでは1着レイデオロにも詰め寄りましたがラスト1F地点から後方馬にも差を詰められレイデオロとの差も据え置きなので持続性能で敗れた感じ。

アルゼンチン共和国杯では中盤も淡々と流れてラスト5F地点から11秒台。それをインでやや行きたがりながらもしっかりコースロスなく立ち回りラスト2F地点で一気に加速し先頭を捉えて勝ち切り。ここでも瞬間的な加速を見せた。

有馬記念では枠もあり外を回す形になりながら即シュヴァルグランやクイーンズリングとの差を潰したものの、勢い失われるのも早く差し返されて4着まで。

金鯱賞は稍重で若干切れ味削がれた感はあるがドスローで前目のポジションも取れたのでほぼ理想の展開で勝利。

当馬の持ち味は瞬間的な切れ味。その反面持続性能には欠ける為惜しくも勝ち切れないというパターンが多い。まだ流れたペースでどこまえやれるかはハッキリわかっていないが、スローペース専用機とまでは言わなくてもいいだろう。

なにより瞬間的な切れ味に加えて立ち回り力の高さも備えているので、コースロスをなくすことで持続性能のなさをカバーできるので安定感は高いといったところでしょう。

今回大阪杯でロンスパ戦に持ち込みたい馬やペース流したい馬もいるので如何に内枠で立ち回れるかがカギとなりそうです。距離的にも春のここは取りたいレースでしっかり叩いてなので状態面には期待しつつも左回りのイメージ強い。

 

レースラップ:12.8-11.3-12.4-12.4-12.2-11.8-11.2-11.1-11.4-11.6

このラスト5F地点の11.8秒のポイントで一気に先頭に立ちます。後方からなのでここでもかなり脚を使ったでしょう。そしてそこから先頭で緩めることをせずに勢いそのままに加速して直線へ突入してラスト残しきって勝ち切り。

コーナー最速を前目で受けた馬達はここで脱落してしまいました。結局来れたのはこの手の競馬で結果を残してきた皐月賞組のペルシアンナイトとアルアイン。それに次ぐのは後方待機で自らの競馬に徹したミッキースワローとヤマカツエース。

一度スワーヴリチャードの戦前の不安要素を考えてみます。

不安要素として捉えていた点
①右回り
②ロンスパ戦
③枠

私以外にも当馬を軽視していた方はこの3つが主な要素だったと思います。

①:これはそもそも右回りだと直線向いてからワンテンポ遅れる事が不安視されていました。この点に関してはデムーロ騎手が直線前に勢いをつけ切った事でフォロー

②:ここに関してはこれまでの私が当馬を過小評価していたのか、成長分なのかは定かではありませんがデムーロ騎手の奇策に対応するだけの抜群の持続性能を発揮

③:一瞬のキレを活かしたい馬と踏んでいた為、外々を回す形は不安でしたが持続性能抜群で対応

デムーロ騎手の馬の弱点をフォローする完璧な立ち回り。それに対応できるだけのスワーヴリチャードの能力。つまりは当馬を嫌ってしまった人は人馬共に過小評価だったと言わざるを得ません。

まとめ
・デムーロ騎手の弱点をフォローする完璧な騎乗
・シンプルにそれに対応する事ができた馬の能力

マルターズアポジーはなぜ飛んだ?

こちらはブログで考察を公開して、マルターズアポジーの不安要素とグレーターロンドンの差し損ねを示唆できたので多少お役には立てたかなと思っています。

ではマルターズアポジーが飛んだ理由を結果から再度考えてみましょう!

ダービー卿考察

結論から言えば見送り。故に無料公開いたしますm(__)m

これまで幾度となく本命を打ってきたマルターズアポジー

戦績からは特性が案外わかりやすい馬で、距離は現状2000mまで。ペースは2秒程度のハイまでなら対応可能。そして大阪杯は調整不足感あり。ベストは2秒程度のハイまでならばある程度リードを作った状態で直線さえ向ければいいというイメージ。大切なのは前半コントロールできるかどうか。スタートからポジション取りで追い出してしまうとコントロール不能になるので内枠が理想。外枠危険という解釈。マイルCSの敗因も序盤出負けから勢い付けた分か。

関屋記念の完封具合を見るに淡々としたペースでコーナーから直線にリードを持って向いて前目の馬も後方馬も両方潰す展開がベストだし、ハイペースでも脚が出せてコーナーで加速も出来てその他要素も重賞水準並みにはあるのでこれが出来る。

だがしかし今回はポケットからのスタートで直後から下り坂。そして枠も外目。能力は間違いないと考えているしかみ合えばG1でも足りると考えています。前半のコントロールは近走成長を見せているし素直に信頼してもと思うのですが、しかし現状どうしてもこの枠、この条件で上位人気では嫌ってこそと考えてしまいます。

だからといってグレーターロンドンは差し損ねのイメージが真っ先に湧いて、攻めるならまずそこからというレース。その中でマルターズアポジーには個人的に不安がある。

という具合に右往左往して、どの結論にしたにしろ迷いを抱いた予想になる事は確定。重賞ですがここは見送りでマルターズアポジーを応援しようと思います。上記の不安要素がなくはないという事だけは加味して最終結論に活かして頂ければ幸いです。

レースラップ:12.5-10.9-11.6-11.2-11.2-11.3-11.9-11.6

最序盤の外枠からポジション取りに行って大幅に掛かってしまうという所はやや改善を見せました。しかし坂の下りで勢いが付いてしまい11.2秒まで突入。更に向こう正面終わりにソルヴェイグに競りかけられてエンジンが掛かってしまいラストまで脚を残せず。

終わってみれば序盤勢いを付けてしまったのはやはり苦しかったし、スタート直後に坂の下りがあるのはマイナス。ソルヴェイグとの相性もよくないですね。現役で相性が悪そうでパッと思いつくのはマイネルミラノみたいなタイプ。

今回の敗因はコースによるもので能力評価を下げはしない。とにかく今回の不安要素に嵌る条件なのかどうかをしっかり判別して狙っていきたい。

まとめ
・敗因はスタート直後の坂の下りと外枠
・上り坂スタート、または内枠。この条件を意識して狙う

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