【大阪杯2018】出走予定馬分析その3

【大阪杯2018】出走予定馬分析その3

大阪杯予想オッズ

出走予定馬分析

アルアイン

当馬の特徴がコーナリング性能の低さ。まだ半信半疑の域は出ないが皐月賞はコーナーでラチ沿いで加速しようとしたが他馬比較でかなり置いていかれてしまった。たぶんコーナーで膨らまずに加速していくのが苦しいタイプ。

セントライト記念で序盤3Fタイムこそ平均とさほど差のない平均的なラップ。しかし4,5,6Fが13.1-12.9-12.8と向こう正面の下りも含めてかなり緩んだ展開。そして当馬は戦前の不安通りスローで仕掛け所が遅くなり瞬発力戦で差しきりを許してしまった。ミッキースワロー比較では叩き台だった事も含めて考えれば力負けとは思わない。

この様に瞬発力戦になると分が悪いのでラスト4Fの下り坂からしっかり動いていきたい馬なのは間違いなく鞍上には早めに仕掛けていく意識を持ってほしい。

前走の京都記念はクリンチャーに敗れはしたが、展開や馬場など条件のほとんどが完璧だったクリンチャーと比較して、あの程度の差ならば前哨戦としては充分の内容。

コーナーでは膨らんでしまうと思うし、変に内に閉じ込められて動き出せないで敗戦するくらいなら中枠から外枠くらいの方が安定はしそう。

ペルシアンナイト

中山記念回顧

中山記念時考察

まだ明確な欠点を見せていない馬。ただどちらかというと持続性能に寄った馬だと思っています。これまで長く脚を引き出す場面が何度もありました。そしてもう一つの強みがペース依存度の低さ。ハイペースをまともに経験したことはないのでそこまでの対応力はわかりませんが少なくとも平均ペースを前目で進めても一脚使うことはできるでしょう。

少頭数ですしスローでも早めに動いて先団に取り付くという乗り方はできますし好走レンジは広い一頭でしょう。危険なパターンはスローペースで直線向いた段階で先頭と差があると瞬発力はそこまでないので出し抜けをくらう可能性はある。今回は前哨戦ですし後方で構えるでしょう。

あと1番人気が弱いと言われるレースでその理由の叩き明白なのは不安要素。大阪杯も見据えつつ安田記念が目標なので『近年圏外の1番人気とは同様のパターンで無条件消し』という様なものではありませんが減点要素である事は間違いないでしょう。言っても中位の人気所の馬と比べて抜けたパフォーマンスをしてきたとは言えないのでこの減点要素含めて好走パターンは多いですが勝ち切りとなると他の要素から相当なプラスが必要でしょう。

まず仕上がり差は記載している通り。あと展開に関しても難しかったでしょう。

マルターズアポジーとアエロリットが大きく離して2番手集団はそれらを無視する流れ。結果的にはこれが厳しかったです。前2頭は速いペースを物ともしないタイプで一脚使ってくるのでリードを作られすぎると残ってしまいます。この2頭のレベルの馬にに好きなようにやらせた上で差しきるとなると流石にG1級の馬でも厳しくなりますし、ましてや仕上げ途上となれば当然難しいです。

ウインブライトとサクラアンプルールに対してはコーナリング性能と位置関係の差。

コーナー勝負にならない為にもう少し早く押し上げればという事はありますが、前哨戦のここでそういったここを勝ち切る為に負担の大きい競馬はしたくないですし結果的には『中山記念は1番人気が不振』と言われている要因が当馬にも嵌ってしまった感じ。

まとめ
・前哨戦故の仕上げ途上の分
・前哨戦仕様の無難な騎乗で持ち味出し切れなかった=先着した馬は持ち味活かした分の差で能力評価は落とさない

前走敗因は上記の理由で割と敗因明白で今回の評価を下げる程の要因はないか。G1級でも割と全ての要素が水準並みにある馬だと思っています。ただそれは同時に決定的に突出した武器がないイメージでもあります。

それ故に単純にメンバーが手薄なマイルでは勝ち切れたかなという評価。勝ち切りまでは難しいかもしれませんが中穴あたりの人気に落ち着くならばといった感じ。抑えか相手以上かは枠の並びなど全体的な評価が終わってからになりそうです。

トリオンフ

小倉大賞典考察

まだ強い相手とは戦っておらず明確に崩れたレースもないので難しい所ではあるが、コーナーリング性能の高さは評価したい。小回りのコースなら大きな武器になるだろう。そして難しいのが近2走の圧倒的な勝ちっぷり。共にスローペースを前目で進めて瞬発力で抜け出してそのまま押し切るという競馬。

もちろんこれだけならそういう展開が得意な馬で片づけたのだが3,4,5走前は持続性能も平均ペースから一脚使える所も見せておりどちらがベストなのかわかりかねる。単純にパフォーマンスが高いのは近2走なので現時点ではスローペースがベストとする。

重賞レベルでどこまでやれるかはわからないが、通用の可能性は充分感じる。もちろん平均ペースや持続性能求められる展開でも好走できる可能性はあるが現状はその展開では重賞ではやや足りないくらいで考えようと思います。

今回も終わってみれば近2走(寿S,1000万下)のパターンでの好走でした。

前後半3F35.2-34.5のスローペースでなによりも中盤が大きく緩みました。レースラップは35.2-11.9-12.4-12.1-11.6-11.1-11.8で5,6F目に12秒台まで緩んでここで一気に先頭との差を縮めました。そしてコーナーでも持ち前のコーナリング性能を活かしてしっかり加速して先頭で直線へ。という具合に近走の好走パターンにバッチリ嵌っての好走でメンバーも手薄でしたし、ダッシングブレイズ何かはこの手の瞬発力問われる競馬は苦手なのでこことの着差も評価し辛いです。

もちろんこの展開では底を見せていませんが、流れたペースになった時や持続性能がっつり問われる展開になった時に重賞レベルでどこまでやれるかは未だわからず。

まとめ
・今回は現状考えられるベストの展開
・スローからの瞬発力勝負ならもう少し上のメンバーでも楽しみ
・ペースが流れる事が想定される時に人気なら現状は疑ってみたい

高いコーナリング性能に加えて一定の持続性能もあり、瞬発力もある馬。前走はスローから4Fは脚を使っていますしやはりスローペースからの競馬ならば上位でも通用の可能性はあると思います。

人気してくるならばどれもが一枚落ちるメンバーとの比較で信頼度の低さから嫌う手もありますが人気がないならば、一先ずスローペース想定ならば評価していいと思います。今回は前半流れるというよりはレースの動き出しが早いか遅いかが焦点になると思うので、その点ではどちらも対応力を見せているのは強み。

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